《ゆらぎ》の患者さんMちゃんは、
学校の検査で、
【脊柱側湾症】が判明し、
病院を受診
【脊柱側湾症】の治療法は、
●軽度の場合は、経過観察
●中度で用具の装置
●重度で手術
ということになります。
病院でMちゃんは、今のところは《経過観察》と言われましたが、
中度に移行したら、《矯正用具装着》ということになります。
その段階で、《ゆらぎ》に通ってこられたので、脊柱湾曲は、整体で改善されました。
これで、将来《矯正用具》を装着する、わずらわしさも払拭されて、安心されたと、親御さんにも喜ばれました。
子供さんの体は柔らかいので、
施術の効果が早く現れます
さて、この《脊柱側湾症》の原因は、先天的なものや、病気や怪我など、様々ですが、
実は、特発性側湾症と呼ばれる、原因不明なものが、80%以上を占めます。
話は変わりますが、
みなさんは、子供の頃、「姿勢を良くしなさい」と、親に口を酸っぱくしていわれてませんでしたか?
子供の体は柔らかいので、良くも悪くも、影響が出やすいので、
理にかなった、親の声掛けですね。
子供さんの体の歪みや、普 姿勢で気になることに気づいたら、
気軽にご相談下さいね。
痛みの我慢を続けている方、
その我慢、手放しませんか?
一度《ゆらぎ》にぜひ、ご相談下さい。
※お問い合わせは、コメント欄のリンクからどうぞ。
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